吉松勝彦整骨院

YOSHIMATSU KATSUHIKO SEIKOTSUIN

営業時間 8:30 ~ 夕方 7:00

水・土 / 午前中のみ 日祝休診

駐車場完備 子供連れOK スタッフの笑顔

よくある質問

お問い合わせある質問や気になることについて下記にまとめてあります。下記の質問項目に無い内容であれば直接ご連絡頂ければお答えします。

A.

名称は異なりますが、基本的には同じです。 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷に対する保険治療を行えるのが整骨院・接骨院です。どちらも柔道整復師という国家資格者が主に運動器の外傷や傷害に対して治療を行う施術所です。名称の違いにより対象とする疾病や施術法に違いはありません。また、接骨師、整骨師どちらも同じで正式名称が柔道整復師といいます。

A.

整骨院や接骨院では柔道整復師が施術にあたり、病院では医師が治療にあたります。病院では検査・投薬(痛み止めなど)が認められており、各種機材を用いた検査で細部まで科学的に検分できレントゲンなども病院の管轄になります。整骨院では、手技による処置での対応になります。骨折や脱臼については、整骨院や接骨院が応急手当を除き、医師の同意がない限り、施術を受けることはできません。

A.

整骨院や接骨院で治療する人のことを柔道整復師といいます。柔道整復師試験に合格し、都道府県知事から免許を受けた人です。柔道整復師は医師ではありませんので、外科手術やX線検査及び薬品投与など医療行為を行うことはできません。

A.

当院では高齢者はもちろんのこと、小児からご家庭の主婦、お仕事帰りの方々、学生・社会人等のスポーツ選手など、幅広い年齢層の方々にご利用いただいて おります。

A.

患者様の自然治癒力を最大限に発揮させて回復力を高める点が特徴です。骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(筋肉やスジなどの負傷)といった急性、亜慢性負傷に対し薬物の使用や外科手術をすることなく治療を行います。まず現在の症状を把握し、ケガの場合は、整復、手技、アイシング、圧迫固定、超音波、電気療法、テーピング、運動療法をします。その他の症状に関しては、専門のメニューから最も効果のある治療を選び、治療をします。ヒトは自分で治す力、即ち自然治癒力という素晴らしい能力を持っています。その能力を治療によって最大限に引き出して治します。薬を使わず、手術もしないでけがを治す(中には手術をしたほうが早く治るけがもありますが)、国も認めた我が国伝統の民族医療です。

A.

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(筋肉やスジなどの負傷)腰痛、膝の痛み、事故や転倒によるケガ...などの治療が一般的です。

A.

整骨院でレントゲンを撮影することはできません。いったん整形外科に行って検査をしてから整骨院で治療しに通うといった患者さまの負担をなるべく減らすことができれば、と考えております。

A.

症状にもよりますが、急性の怪我の場合、最初のうちは毎日でもできるだけ続けて治療を受けていただいた方が早く回復に向かいます。症状が落ち着いてきましたら、週に3回、2回など、こちらでご案内いたします。

A.

施術ごとに症状を確認しながら行うため、症状により変わりますが、約1時間くらいです。初診の場合、症状を把握するのに時間がかかる場合もあります。

A.

これも良く聞かれることですが、健康保険はもちろんのこと、母子家庭・乳幼児医療助成制度等も適応されますのでご安心してご来院ください。仕事中や通勤中の怪我は労災保険や通勤労災、交通事故は自賠責保険を使います。特殊なけがを除いては殆どが保険の対象になりますのでどうぞお気軽に、安心して通院してください。なお、生活保護の方は事前に市役所(区役所)にて手続きをして下さい。ただし、現在スポーツや日常生活で発生した『ケガ』のみの適用とさせて頂いております。慢性の症状や全身疲労でお悩みの方、コンディショニングをご希望の方は専門治療をオススメ致しております。不明な点はお問い合わせください。

A.

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷など急性な痛みのある症状に対して保険治療を行っています。

A.

勿論大丈夫です。但し、その整骨院が労災保険の取り扱い医療機関になっていることが条件で、会社で整骨院用の書類を新たに用意してもらうことになりますが、これは会社の担当の方にその旨を申し出れば揃えてくれるはずです。以前にも書きましたが医療機関の選択権は患者さんにあります。

A.

何ら問題はありません。保健会社の担当の方に電話でその旨を伝えればOKです。保険医療機関であればどこの整骨院でも治療を受けられます。患者さんは病院や整骨院を自由に選択し治療を受ける権利があります。

A.

同一の負傷について同時期に整形外科の治療と柔道整復師の施術を重複並行的に受けた場合、原則として療養費(柔道整復師の施術)は保険の対象とはなりません。ただし、次の場合は認められます。
・同一月に医師から骨折の後、治療を依頼される場合
・医師が柔道整復師に骨折などの施術を同意する際、経過観察または一定期間後に再検査の指示を行う場合

A.

当院は女性の患者さんが6割以上を占めています。

A.

治療に必要な最小限の患部の露出のみで脱衣は基本的に必要ありません。また、女性の施術師の方が望ましい処置は女性の施術師が治療しますので、女性の患者の皆様も安心し受診できます。

A.

すべての治療ベッドにカーテンが付いていますが、脱衣や特にご希望がない限り、オープンスペースとして治療しています。さらにご希望があれば女性の施術師が治療しますので、女性の患者の皆様でも安心して受診できます。

A.

基本的には可能です。ただし生理期間中や妊娠期間中は一部の治療にリスクがり、安全性の観点からお受けできない治療もありますので施術師にお申し出ください。

A.

はい、整骨院でも治療可能です。
また、特殊な手続きは不要で、すぐに治療を受けることができます。保険会社への連絡は、来院後でも構いません。まずは、当院にご相談下さい。詳しくは交通事故治療のページ、もしくはお気軽に電話またはお問合わせフォームよりお尋ねください。

A.

治療を受けるために特に書類は必要ありません。

A.

車を所有している方であれば、強制保険(自賠責保険)に入っています。 任意保険に加入していない人はいます。

A.

国の保障事業制度があり、加害者に代わり国が被害者に保障をします。

A.

加害者側の加入している保険会社の支給になります。

A.

施術部位の制限は一切ありません。
事故によるものですと治療できます。 例えば、首や腰などを同時に負傷しても、全て施術を受けることができます。また、症状の軽い重いは関係なく、保険で治療を受けられます。

A.

事故直後は、精神的にも肉体的にも、やや興奮状態になっていますから、そういうことはよくあることです。まず保険会社の担当者の方にその旨を伝え、当院にご連絡・ご来院頂ければ大丈夫です。

A.

保険会社からそのような事を言われても終わらせる必要はありません。
施術の進行具合は自分の意思(感覚)で決めるべきであり、保険会社に強制的に終わらせる権利はありません。対応でお困りの場合は当院から担当者の方にご説明いたしますので、まずはご相談ください。

A.

問題ありません。
当院でも整形外科と平行して施術を受けられる方は多いです。病院には病院のよいところがあるので、ご自身で必要だと判断されましたら平行して通ってください。

A.

整形外科などでは特定できない症状というものがあり、完全に良くならないケースもあります。そういう場合こそ整体技術に長けている整骨院などに相談されるとよいです。 当院でも病院で異常なしと言われた症状が改善したケースはたくさんあります。

A.

はい、できます。 部位によっては同時に行えますので、お気軽にご相談ください。

A.

施術機関は本人で決めることができます。
保険会社の指定する機関に行く必要はまったくありません。必要に応じて整形外科、整骨院との通院をお伝えします。

A.

健康保険証をお持ち下さい。

A.

治療に必要な着替えはこちらでご用意しておりますので、そのままの服装でお越しください。

A.

当院は受付順になっております。
早めに診療を受けたい場合はその旨を受付にてお申し出ください。

A.

はい、学校や職場へ提出する診断書、傷害保険を申請する際に提出する証明書など発行しております。スタッフにお申し付けください。

A.

病院や診療所などの保険医療機関と異なり、整骨院や接骨院では、患者が請求しない限り、領収書を発行しないところが多いようですが、請求して必ず発行してもらいましょう。

A.

平日は19:00、水・土曜日は12:00までにお越しいただければ治療が可能です。

A.

専用駐車場がございます。

A.

私たちは医療機関との連携に特に力を入れています。
専門医の診断・治療が必要な場合は専門医をご紹介しますので安心してご来院ください。

A.

現在通院中の整骨院への通院を中止し、当院へ転院することはいつでも可能です。もちろん月の途中からでもOKです。

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〒890‐0005
鹿児島県鹿児島市下伊敷 1‐40‐19
(玉江小前バス停徒歩 1 分)
※駐車場 15 台分完備